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小石原について

民陶の里小石原

民陶の里小石原は、標高五百米の高原の小盆地に位置しております。
シャクナゲの花がほほえみ、ホタルがとびかい、清流からはカジカの美しい鳴き声が聞こえる山深き秘境の地。 ここで室町時代に小石原焼が誕生したと言われています。 江戸時代初期に朝鮮系の技術が導入されますとそれまでの無釉薬陶器に釉薬が施される様になり現代へと至っております。

小石原焼が今日の名をたかめるに至ったのは民陶小石原と茶陶高取焼との調和のとれた共存の賜物であるばかりでなく、昭和三十三年、世界工芸展で グランプリを受賞、同じく三十六年には日本工芸館「小石原分館」の開設をみたこと、さらに五十年度通商業大臣指定「伝統的工芸品」をうけ窯元皆で 力を合わせて日々研鑚につとめ、伝統を守ってきたからと考えております。
この伝統を守りながらその中にも常に新しい焼物を創造することが私たちの使命だと思います。
まさに『土、心、火、象』の戦い。
その戦いの中に『用と美』を求め日々努力を重ねて参ります。

小石原へのアクセス

交通のご案内
福岡、北九州…約1時間30分
久留米…約1時間30分
※大分自動車道杷木I.C.より約20分
バス
福岡(杷木経由)…約1時間30分
JR
日田英彦山線英彦山駅よりタクシーで10分